【アズールレーン】海域攻略!通常海域第4章4-3「東ソロモンにて」の攻略まとめ

このページでは、アズールレーンの通常海域第4章 4-3「東ソロモンにて」にて登場する敵艦隊のレベルや、入手出来るキャラクター、設計図の他に攻略の際にオススメのキャラクターや装備などを解説しています。

通常海域第4章 4-3「東ソロモンにて」の海域攻略を行う際の参考にどうぞ。

アズールレーン通常海域第4章4-3「東ソロモンにて」

マップ図
ステージ説明	夜戦で我軍が多大な損害を受けた！ 敵主力艦隊の増援が来る前に激戦海域より離脱せよ！
ステージ開放条件	なし
味方艦隊初期位置	第一艦隊	A1かF1
	第二艦隊	A1かF1
道中敵艦隊レベル	Lv.41
ボス敵艦隊レベル	Lv.42
入手経験値	小型:360 中型:396 大型:432 ボス:530
ボス出現マス	C4 , F3 , G1
ボス出現条件	敵艦隊を3艦隊撃破する(待ち伏せ艦隊を除く)
戦闘☆3条件	敵艦隊を撃破	敵艦隊を120秒以内で撃破	全員戦闘不能にならない
☆3獲得作戦目標	敵中枢艦隊撃破	護衛艦隊撃破(0/15)	全艦隊を撃破
☆3獲得報酬	ダイヤ x50 ランダム装備箱T4 x1
ステージクリア報酬	キューブ x1 資金 x300 燃料x50
脅威排除ゲージ上昇率	1回で脅威排除率が35%上昇。3回クリアで脅威排除率100%達成
海域危険度	脅威排除率100%達成後、ステージを3回クリアすることで6%の被ダメージまで軽減
海域補足	G3に?マス

第4章4-3「東ソロモンにて」マップの特徴

第4章4-3「東ソロモンにて」では道中での航空機の襲撃が無いため、襲撃があった場合は全て待ち伏せ艦隊となります。

そのため他の海域と比べると「SGレーダー」を装備していない場合、待ち伏せ艦隊によるダメージを受けやすい環境にあるため、待ち伏せ艦隊との戦闘を避けたい場合は「SGレーダー」の装備は必須となるでしょう。

なお、航空機による襲撃はありませんが、この4-3からは再び空母艦隊が出現するようになります。

前衛艦隊の対空装備を3章のままにしておくと、苦戦するので強化しておく必要があるでしょう。

第4章4-3「東ソロモンにて」で出現する敵艦隊の戦力について

道中艦隊

道中艦隊のレベルもいよいよ40を超えるようになり、他の通常海域4章のステージと同じく非常に敵キャラクターの数が多く、特に主力艦隊ではシールド持ちのキャラクターが多く出現します。

そのため弾消しとシールドを無視し敵を一掃することが出来る航空攻撃が非常に有効となるでしょう。

主力艦隊の撃破が厳しいと感じるのであれば、小型空母艦隊や小型偵察艦隊で登場するキャラクターにはシールドが装備されておらず、耐久も比較的低くなっているので優先的に狙うと良いでしょう。

ボス艦隊

4-3「東ソロモンにて」のボス敵艦隊は、Lv.42の空母「リュウジョウ」と随伴艦となるLv.42の巡洋戦艦「キリシマ」、ザコ艦と自爆ボートとなっています。

ボスである空母「リュウジョウ」と巡洋戦艦「キリシマ」はシールドを所持していないため、単艦ではそれほど強力ではないものの、ザコ艦が多く出現するため砲撃や魚雷が吸収されやすくなっています。

また、艦載機や自爆ボートによる襲撃はこれまでの通常海域4章と変わらず激しいものとなっているので、耐久力を重視するよりも短期決戦を目指す編成のほうが良いでしょう。

編成について

前衛艦隊の編成

ボス艦隊は空母と巡洋戦艦となっているため、徹甲弾や魚雷による攻撃が非常に有効となっています。

ただ、魚雷に関してはザコ艦に塞がれることが多いことや、艦載機や自爆ボートも同時に相手しなければならないため、魚雷を装備している駆逐艦や軽巡洋艦、巡洋戦艦よりも副砲を装備している軽巡洋艦や重巡洋艦がオススメとなります。

主力艦隊の編成

主力艦隊の編成は、ボス戦では出来るだけ短期決戦にしたいということや、前衛艦隊で処理し切れなかった自爆ボートの処理を主力艦隊で行う必要があるため、空母を編成するよりも戦艦や巡洋戦艦、砲艦3隻の編成がオススメ。

自爆ボートの処理が得意なキャラクターとしては、限定キャラクターだと「三笠」「比叡」「デューク・オブ・ヨーク」「霧島」となり、常時入手出来るキャラクターでは「出雲」「モナーク」「アバークロンビー」等となります。

第4章4-3「東ソロモンにて」で入手出来るキャラクター

4-3「東ソロモンにて」では砲艦である「エレバス」と「テラー」を入手することが出来ます。

「テラー」と「エレバス」は主力艦の中では燃費が良く、周回に向いているので是非とも入手しておきましょう。

第4章4-3「東ソロモンにて」で入手出来る設計図

第4章4-3「東ソロモンにて」で入手出来るアイテム